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2023年7月開催決定 世界初「日本山ぶどうワインコンクール」、応援のための「特別醸造ワイン」

【クラウドファンディングで応援】「小公子スウィートプレミアム2022」720ml×1本

小坂七滝ワイナリーでは、2023年7月開催が決定した 世界初「日本山ぶどうワインコンクール」全面応援のため、クラウドファンディングを開始、
返礼品に関わる費用を差し引いた金額を「日本山ぶどうワインコンクール実行委員会」に全額寄付致します。

在庫状態 : 在庫有り
¥10,000(税込)
数量

2023年7月小坂町開催が決定した 世界初「日本山ぶどうワインコンクール」の全面応援のため、クラウドファンディング(2022年12月1日~23年2月28日)を実施。(小坂町主幹)
その返礼品として特別に醸造された「小公子スウィートプレミアム2022」
小公子の豊かなコクと芳醇な香りはそのままに、ほんのりとした甘さも感じられるのが「小公子スウィートプレミアム2022」の特徴。
山ぶどうワインの上品で爽やかな「酸」はそのままに、バランスのとれたワインに仕上がりました。
※20歳以上の年齢であることを確認できない場合にはお酒を販売致しません。

容量720ml
商品サイズ直径7.5cm 高さ30cm
アルコール度数11.0%
JANコード4906251-554247
甘辛度
  • 甘口
  • 辛口
種類日本ワイン
原材料ぶどう(秋田県産)、 酸化防止剤(亜硫酸塩)
産地秋田県小坂町
ワイン種類赤ワイン
甘辛度やや辛口
香りブラックチェリー、カシス、 イチゴジャムのような香り
テイスティング・ノート
輝きのある黒みを帯びた濃い色調のガーネット色。ブラックチェリー、カシス、イチゴジャムのような香り。「山ぶどう」ならではの酸が豊かで、心地よくなめらかな印象。お肉料理全般、中華料理などによく合います。14度~16度の温度でお召し上がり下さい。
  • 2023年7月開催決定 世界初「日本山ぶどうワインコンクール」、応援のための「特別醸造ワイン」

    【クラウドファンディングで応援】「小公子スウィートプレミアム2022」720ml×1本

    小坂七滝ワイナリーでは、2023年7月開催が決定した 世界初「日本山ぶどうワインコンクール」全面応援のため、クラウドファンディングを開始、
    返礼品に関わる費用を差し引いた金額を「日本山ぶどうワインコンクール実行委員会」に全額寄付致します。

    ¥10,000<税込>

    2023年7月小坂町開催が決定した 世界初「日本山ぶどうワインコンクール」の全面応援のため、クラウドファンディング(2022年12月1日~23年2月28日)を実施。(小坂町主幹)
    その返礼品として特別に醸造された「小公子スウィートプレミアム2022」
    小公子の豊かなコクと芳醇な香りはそのままに、ほんのりとした甘さも感じられるのが「小公子スウィートプレミアム2022」の特徴。
    山ぶどうワインの上品で爽やかな「酸」はそのままに、バランスのとれたワインに仕上がりました。

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小坂七滝ワイナリー「小公子」の特徴

山ぶどうは、古くは「古事記」にもその名前が記されている日本古来の在来種です。 山ぶどう(日本の山ぶどう)は当初は栽培目的のための品種ではなく、野山に自生する野生のぶどうでした。山ぶどうの濃い赤紫色はとても栄養価が高く、通常ぶどうの約8倍のポリフェノールが含まれていると言われています。 欧州系品種を導入する産地が多いなか、小坂町では、日本に古来から自生する山ぶどうの特性を活かし開発したワイン専用種「山ぶどう交配品種」にこだわり、産地化を進めてきました。 「小公子」は「山ぶどう」交配品種のなかでも病気に強く濃厚な色素が特徴で、安定した収穫量で質も高く風土に根ざしたワイン専用種となっています。 【九月上中旬収穫】

小坂町のぶどう栽培は、昭和63年(1988)利用していない農地活用のため、鴇(ときと)地区で始まりました。鴇地区の標高は約300m、太古に十和田湖の大噴火によって堆積した火山灰土壌で水はけが良くぶどう栽培に最適な環境でした。 欧州系の品種にしないで、冷涼な土地でも栽培が可能な「山ぶどう交配品種」を導入しました。 現在、鴇地区の十和田湖樹海農園と共同で、約7ヘクタール(生食用品種含む)の畑に日本式棚仕立で栽培しています。 棚を使用することで、風通りを良くするという効果を得られ、恵みの風によるメリットを活かし、ぶどうの葉が太陽にあたる面積を最大限に大きくし、小坂町のような冷涼な気候でも、ぶどうの完熟を促す工夫がされています。

小坂七滝ワイナリーは恵まれた自然環境の中で、手間を惜しまず、丁寧にぶどうと会話しながらワインを醸造しています。鴇地区の十和田湖樹海農園からワイナリーまでは約2キロの距離と近いため、ぶどうは新鮮な状態でワイナリーに運ばれます。十和田湖樹海農園では、一房一房、人の手で丁寧に摘みとりされています、人がぶどうの状態を見ながら収穫するため、腐敗果や未成熟果の混入を未然に防ぎ、高品質なワイン用のぶどうが収穫されています。 小坂七滝ワイナリーでは山ぶどう交配品種に最適な「酵母」の研究を初めています。山ぶどう系品種に最適な発酵技術が見つかることで、小坂町のワインはさらに進化します。

  • 2023年7月開催決定 世界初「日本山ぶどうワインコンクール」、応援のための「特別醸造ワイン」

    【クラウドファンディングで応援】「小公子スウィートプレミアム2022」720ml×1本

    小坂七滝ワイナリーでは、2023年7月開催が決定した 世界初「日本山ぶどうワインコンクール」全面応援のため、クラウドファンディングを開始、
    返礼品に関わる費用を差し引いた金額を「日本山ぶどうワインコンクール実行委員会」に全額寄付致します。

    ¥10,000<税込>

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    山ぶどうワインの上品で爽やかな「酸」はそのままに、バランスのとれたワインに仕上がりました。

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