ホーム / 新着情報 / 小坂七滝醸造所手記【活動報告】new viersion2022
 
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秋田ワイン小坂七滝ワイナリー【手記】
2022年11月25日 天候:晴れ

本日は、12月1日「解禁」を迎える小坂七滝ワイナリー「ヌーヴォー2022」の瓶詰工程の様子をお届け致します。

①仕上がったワインは、酒石酸を除去する為、ー5℃まで約一週間ほど冷却して酒石酸を結晶させ濾過をして、濁りの無いきれいな透明感のあるワインに仕上げます。

②ビンに充填する際は、プレートヒーターの中をワインを通過させて加熱(火入れ)殺菌します。
これによって、酵母の活動を完全に停止させるため品質が安定します。(ビン内発酵による破裂事故や品質の変化を防ぎます。)

最後には不純物が入ってないか充填した瓶をチェックし、コルクを打栓して完了です。

販売店様やお客様に安心して飲んでいただくことを第一に作業を行なっています。

殺菌されたワインが充填機に流れていきます
ワインが一回に4本の瓶に同時に充填されます
充填された瓶はコルクで一機に打栓します
不純物の入らない透き通ったワインが完成

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー【手記】
2022年11月17日 天候:晴れ

本日が今年度の「葡萄受入」最終日となりました。

赤ワイン用の「ヤマ・ソ-ビニオン」と「岩木ヤマブドウ」仕込みの様子をお伝え致します。

それぞれ人気のワインです。
特に「岩木ヤマブドウ」は現在「売切れ状態」で大変ご迷惑をおかけしております。
出来上がりを楽しみにしていただければと思います。

今年は異常気象でぶどうの収穫量が減り、全体でも計画通りの仕込量は確保することが出来ませんでした。
気になるのは品質ですが、そこは農家さんの技術でカバーいただき、いつもと変わらない高品質のぶどうを確保することが出来ております。

ワイナリ-では12月解禁のヌ-ヴォ-の出荷作業と並行して仕込作業も継続しており、相変わらず忙しい日々が続いていますが、

楽しみに待っていただいている皆さんのご期待に応えられるようスタッフ一同奮闘しているところです。

本年度最後のぶどう「除梗・破砕」工程
仕込み開始の8月下旬から「緊張の日々」が続いています
「除梗・破砕」工程を待つ「岩木ヤマブドウ」
「除梗・破砕」工程を待つ「ヤマ・ソ-ビニオン」

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー【手記】
2022年10月26日 天候:晴れ

本日は、
ぶどう~酵母~醸造と「オールあきた」で企画された、桜色のワインとして初回2022年3月1日、1,000本限定で発売させて頂いた「秋田美桜ワイン」の仕込みがスタートしました。

原料は上品な甘さが特徴の秋田産スチューベン紫黒色ぶどうを使用し、秋田県オリジナルのさくらの花びらから採取した秋田美桜酵母で仕込み、小坂七滝ワイナリーが醸造するというというワインになります。

このワイン醸造のポイントしては
早めで軽めの圧搾、スチューベンの果皮からの影響を極力抑えて、フレッシュ・フルーティーでありながら穏やかテーストに仕上ることにあります。

上品で自然な甘みとフレッシュ・フルーティーなテーストを感じて頂けるよう細心の注意を払います。 2024年度3月、北東北秋田に春を告げるワインとなります。

是非、ご期待ください。

横手産「スチューベン」を除梗・破砕
軽めに潰した葡萄を圧搾機へ
圧搾機を回転させると果汁がこぼれ出ます
こぼれ出た果汁が圧搾機下部へ溜まります
果汁をそのままタンクの中へ
醪をポンプで別のプールへ移動させます
ワイナリー見学のお客様へ担当者がご説明
お客様がご来店されアイテムのご紹介

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー【手記】
2022年10月8日 天候:晴れ

秋田ワインの小坂七滝ワイナリーでは、収穫時期が早い順に、山葡萄系品種「小公子」→「ワイングランド」と順調に仕込みが進んでいます。

当ワイナリーの主力品種「ワイングランド」はとりわけヌーヴォー2022のルージュ・ロゼとして出荷されるため、通常より早めに発酵がすすむよう、タンクを冷却しながら、醸しを定期的に行います。 今日も「醸し」作業は行われています。

香りや発酵の様子をチェックし、丹念にタンクの底から丁寧に優しくかき混ぜ、均等に発酵が進むように気を付けています。

ワイナリーでは仕込みが終わったタンク内の葡萄の発酵が進む様子を静かに見守ります。

発酵が進む葡萄の香をチェックします
LEDの光でさらに目視で確認します
タンクの底から葡萄を優しくかき混ぜます
発酵が進むワイングランドの様子

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー【手記】
2022年9月21日 天候:曇り

8月下旬からスタートした2022年度ワインの仕込み工程ですが、本日より第2フェーズに入っていきます。小坂七滝ワイナリー主力品種「ワイングランド」を原料にした毎年12月解禁、ヌーヴォー2022ロゼの仕込みがスタートしました。

小坂七滝ワイナリーでは、葡萄のフレッシュ・フルーティーなテイストを味わって頂くために、「フリーラン」製法を取入れています。

「フリーラン」製法とは除梗した葡萄を果皮が裂ける程度に軽く潰した醪(もろみ)から圧搾することなく果汁をとり、そのままワインの原料として使用します。梗から出る香りや味がワインについてしまうことを避けます。

葡萄本来のフルーツとしての味わいを楽しんで頂くために、葡萄自体から自然に流れ出る原液をのみを使用します。

当然、圧搾をした時に比べてワインの原料としての収量は減り、一般ワインに比べて希少性の高い製品が完成することになります。

他ワインとの差別化を図るとともに、葡萄本来のフレッシュ・フルーティーなテイストを感じて頂ける「ワイングランド」ロゼ、小坂七滝ワイナリーヌーヴォー2022にご期待ください。

収穫後間もないワイングランドを除梗・破砕
ぶどうを軽く潰した状態の醪
醪を圧搾機へ一旦移動
圧搾機に入れ圧力をかけずにフリ-ラン果汁を抽出
フリ-ラン果汁が圧搾機下部へ
フリ-ラン果汁を醸造タンクへ移動

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー【手記】
2022年9月8日 天候:曇り

今年も8月下旬から葡萄収穫が本格的にスタートし、小坂七滝ワイナリーの主力アイテムの一つ、鴇地区で収穫された小公子が続々と入荷してきました、ぶどう園からワイナリーまでの距離はほぼ2キロほど、朝どれの新鮮な状態で運ばれてきます。

収穫された葡萄が一番最初に通る作業工程が【除梗・破砕】です

ここで果梗(粒がついている軸の部分)から葡萄を外します。収穫された葡萄は、この機械に投入され、粒と果梗(かこう)とに分別されます。

機械の穴のあいたところに実が入り、ドラムが回転することにより、粒は下に落ち、果梗だけが機械の外に排出されます。

粒はこの後、破砕機械にかけられますが、この工程では、果汁が流出しやすいように、ぶどうの果皮が裂ける程度に軽く潰します。

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー【手記】
2022年6月22日 天候:晴れ

今回は、当ワイナリーに本年4月オープンしました新施設「セラードア七滝」のコンシェルジュ担当、宮館薫をご紹介させて頂きます。

父親(義父)が小坂町鴇地区の葡萄農家であり、十和田湖樹海農園 代表取締役でもある宮館文男氏にあたり、小坂町の「葡萄の父」と呼ばれている方です、決して安泰ではなかった小坂町の葡萄栽培をスタートからご尽力頂き、氏が陣頭指揮をとり、他のぶどう生産者を束ね、小坂町の葡萄を現在の規模まで拡大させた功労者です。

当ワイナリーに無くてはならない小坂町の葡萄を知り尽くしており、葡萄の特徴を織り交ぜながらワインとなった製品の説明がとても「わかりやすい」とお客様には好評です。

以下インタビュー
■やりがい
丹精込めて育てた自信の葡萄が、ワインとしてさらなる付加価値がプラスされ、お客様にご評価を頂き「美味しい」と言って頂いた時が幸せを感じる瞬間です。

■苦労
ワインの味、香りをうまく表現してお客様に伝えること、ワイナリーの場所が分かりづらくて苦労をかけてしまうこと

■今後の目標
たくさんの方に来館して頂き、小坂七滝ワイナリーの認知度を上げること

ワイナリーに力強い仲間が加わり、ワインファンの方々とのコミュニケーションの幅を広げ、共感頂ける七滝ワイナリーファンを一人でも多く増やしていきたいと思っております。

今後も引き続き宜しくお願い致します。

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー【手記】
2022年5月12日 天候:晴れ

当ワイナリー併設、セラードア七滝に関しての記事が、地元紙「北鹿新聞」様より配信されました。GW中は沢山のワインファンにお越し頂きました、

記事に載っているように、昨年のGW中の売上の5倍越えを記録致しました。4月28日~5月8日までの期間で来館客数599名、販売本数467本を記録致しました。

販売アイテムランキングとしては、一位:岩木山ぶどう、二位:小公子無濾過、三位:ブランドノワールとなっています。

ご家族連れやカップル、数人のグループのお客様が大半で、県外からのお客様が約四割となっておりました。約11平方メートルと決して広いとは言えない施設ですが、ワイナリーと併設しているため、入館が厳しいタイミングでは、ワイナリーを見学して頂き、お客様をご誘導させて頂きました。

醸造家も含めて、当ワイナリーを熟知したスタッフが対応致しました。試飲できるアイテムも十四種類ご用意し、当ワイナリーのワインを飲み比べ、十分に吟味して頂き、ご納得してお買上に繋げることができました、

お客様にも好評で、当ワイナリーの特徴である地元の山ぶどう系品種を使った、上品な酸とほのかなスイート感を味わって頂ける各アイテムを実感して頂ける機会になりました。

実際の体験頂ける機会を今後も増やしていきながら、当ワイナリーの認知度を高めていければと思っております。

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー【手記】
2022年4月19日 天候:晴れ

セラードア七滝のオープン日【2022年4月29日(昭和の日)】が決定致し、店内の準備も整いました。GW、お近くにお越しの際には是非、お立ち寄りくださいませ。営業時間:10:00~16:00

本日は、お客様をお迎えする準備をさせて頂きました、店内には小坂七滝ワイナリーがリリースする殆どのアイテムが並びます。 こちらにお越し頂けるとオンラインショップでは【完売】になっているアイテムも偶然見つけることができるかもです。

2022年4月27日(水)11:00より、小坂町 細越町長によるメディア向けへの発表イベントが開催され、オープン宣言をさせて頂きます。

そこから2日後の29日(昭和の日)10:00オープンとなります。

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー【手記】
2022年3月9日 天候:晴れ

本日は、小坂町ワインツーリズム推進アドバイザー小西亨一郎(シニアソムリエ)氏にお越し頂き、今春発売予定の新製品のテイスティング頂きました。

主なアイテムとしては、昨夏、発売から約一週間で完売してしまった「縄文ワイン」2021年バージョン、お客様のご要望に応えて4月リリース予定「縄文ワイン」2022年バージョン、小坂七滝ワイナリー「ワイングランド2021」などです。

特に「縄文ワイン2021」は昨年のご好評を受け、少しでも多くのワインファンの皆様が楽しんで頂けるよう、昨年の倍近くまで増産の予定です。

山ぶどう系品種を原料に、上品で爽やかな酸の旨味の後に、ほのかな甘みの余韻を感じて頂けるアイテムになっております。

発売は4月後半、リリースの日程が決定しましたら、こちらのサイトでご連絡致します。

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー【手記】
2022年3月2日 天候:晴れ

当ワイナリー、スタッフ:成田大祐が秋田魁新報様の記事で紹介されました、小坂町出身ですが、大学卒業後は札幌で就職し、その後Uターンして、小坂まちづくり株式会社に昨年4月入社しました。

醸造のノウハウを勉強中で、醸造の補助作業やワイナリーを訪れたワイン愛好家の皆様への接客やワイナリー内のご案内などを担当しています。 フレンドリーな笑顔での対応が愛好家の皆様からも好評で、持ち前の明るい性格はワイナリー内のムードメーカーです。

来月には、小坂七滝ワイナリーの新たなファシリティー:セラードア七滝がオープン致します。接客を担当しておりますので、当ワイナリーにお越しの折には、小坂七滝醸造所の特徴あるワインの詳細をしっかり説明させて頂きます。

ご来場、お待ちしております。

秋田ワイン小坂七滝ワイナリー【手記】
2022年1月18日 天候:晴れ

秋田ワイン小坂七滝ワイナリーでは、2022年春(4月)ワイナリー敷地内に新しい施設「セラードア七滝」をオープンする予定です。

ワイナリー開業以来、ワイナリー施設内の事務室兼店舗でお客様の対応をしておりましたが、ありがたいことに、醸造家の話を聞きながら気に入った商品を購入されるワインファンが増加しており、試飲などの対応も専用のスペースがなくご迷惑をおかけするケースがありました、

そこで、敷地内に試飲や販売は勿論、少し休憩できるスペースを確保し、お仲間でご来場頂いてもワインを楽しみながら一時くつろいで頂ける施設「セラードア七滝」を新設致しました。

具体的なプレスリリースやオープンのスケジュールは来月以降ご報告させて頂く予定ですが、プチ情報としてお届け致しました。

どうぞご期待ください。