やさしく爽やかで、柔らかい風味が人気の「ワイングランド2023」、黒紫色の濃厚な色素とエレガントな酸が特徴の「小公子2023」と山ぶどう本来の「旨味」とコクの「岩木やまぶどう2023」のセット
「ワイングランド2023」「小公子2023」「岩木やまぶどう2023」のギフトセット
「ワイングランド2023」:ソフトなテイストで爽やかな酸味が特徴、 「小公子2023」:心地よくなめらかで、豊かな酸はお肉料理、中華料理などにベストマッチング、 「岩木やまぶどう2023」:心地よくふくよかな味わいと山ぶどうならではの酸が特徴、お肉料理全般との相性がぴったり。
十和田湖樹海農園(秋田県小坂町)の「ワイングランド」「小公子(しょうこうし)」「岩木やまぶどう」を使用。「ワイングランド」は、北海道の山ぶどう、モスクワアムレンシス、セイベルとの交配種。やさしく爽やかで、柔らかい風味のある人気の「山ぶどう」交配種です。
「小公子」は、ヒマラヤの山ぶどうとの交配種といわれるが、交配は諸説あり多くの山ぶどう交配種の中から年月をかけて選抜し、その魅力が見いだされた貴重な赤ワイン用品種。高い糖度に黒紫色の濃厚な色素とエレガントな酸が特徴の「山ぶどう」交配品種です。
「岩木やまぶどう」は岩木山に自生する山ぶどう、フレドニア(アメリカ種)との交配品種。甘い香りと濃厚な色素が特徴です。
※20歳以上の年齢であることを確認できない場合にはお酒を販売致しません。
容量 | 720ml |
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商品サイズ | 直径7.5cm 高さ30cm |
アルコール度数 | 「ワイングランド2023」「岩木やまぶどう2023」:10.5% 「小公子2023」:11.0% |
JANコード | 4906251-554247 |
甘辛度 |
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種類 | 日本ワイン |
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原材料 | ぶどう(秋田県産)、酸化防止剤(亜硫酸塩 ) |
産地 | 秋田県小坂町 |
ワイン種類 | 赤ワイン |
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甘辛度 | やや辛口 |
香り | 「ワイングランド2023」:ラズベリーやチェリー、バイオレットのような香り 「小公子2023」:ブラックチェリー、カシス、イチゴジャムのような香り 「岩木やまぶどう2023」:ブルーベリー、プルーン、ブラックチェリー、キャンディのような香り |
テイスティング・ノート |
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「ワイングランド2023」:輝きのある紫がかった淡い色調。ラズベリーやチェリー、バイオレットのような香りが主体。やわらかなテイストで爽やかな酸が特徴な赤ワインです。和食や白身のお肉(鶏肉料理、豚肉料理)との相性は抜群です。12度~14度の温度でお召し上がり下さい。 「小公子2023」:輝きのある黒みを帯びた濃い色調のガーネット色。ブラックチェリー、カシス、イチゴジャムのような香り。「山ぶどう」ならではの酸が豊かで、心地よくなめらかな印象。お肉料理全般、中華料理などによく合います。14度~16度の温度でお召し上がり下さい。 「岩木やまぶどう2023」:輝きのある紫色の色調を帯びた濃いルビー色。ブルーベリー、プルーン、ブラックチェリー、キャンディのような香り。山ぶどうならではの酸を感じ、心地よくふくよかな印象。お肉料理全般、特に牛肉や羊肉によく合います。11度~13度の温度でお召し上がりください。 |
やさしく爽やかで、柔らかい風味が人気の「ワイングランド2023」、黒紫色の濃厚な色素とエレガントな酸が特徴の「小公子2023」と山ぶどう本来の「旨味」とコクの「岩木やまぶどう2023」のセット
「ワイングランド2023」「小公子2023」「岩木やまぶどう2023」のギフトセット
「ワイングランド2023」:ソフトなテイストで爽やかな酸味が特徴、 「小公子2023」:心地よくなめらかで、豊かな酸はお肉料理、中華料理などにベストマッチング、 「岩木やまぶどう2023」:心地よくふくよかな味わいと山ぶどうならではの酸が特徴、お肉料理全般との相性がぴったり
¥7,370<税込>
十和田湖樹海農園(秋田県小坂町)の「ワイングランド」「小公子(しょうこうし)」「岩木やまぶどう」を使用。「ワイングランド」は、北海道の山ぶどう、モスクワアムレンシス、セイベルとの交配種。やさしく爽やかで、柔らかい風味のある人気の「山ぶどう」交配種です。 「小公子」は、ヒマラヤの山ぶどうとの交配種といわれるが、交配は諸説あり多くの山ぶどう系品種の中から年月をかけて選抜し、その魅力が見いだされた貴重な赤ワイン用品種。高い糖度に黒紫色の濃厚な色素とエレガントな酸が特徴の「山ぶどう」交配品種です。 「岩木やまぶどう」は岩木山に自生する山ぶどう、フレドニア(アメリカ種)との交配品種。甘い香りと濃厚な色素が特徴です。
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小坂七滝ワイナリー「山ぶどう系品種ワイン」の特徴 |
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山ぶどうは、古くは「古事記」にもその名前が記されている日本古来の在来種です。 山ぶどう(日本の山ぶどう)は当初は栽培目的のための品種ではなく、野山に自生する野生のぶどうでした。山ぶどうの濃い赤紫色はとても栄養価が高く、通常ぶどうの約8倍のポリフェノールが含まれていると言われています。 欧州系品種を導入する産地が多いなか、小坂町では、日本に古来から自生する山ぶどうの特性を活かし開発したワイン専用種「山ぶどう系品種」にこだわり、産地化を進めてきました。さらに品種特性を活かすため、自根(一般的には接木)にこだわり栽培を行ってきました。 小坂町のぶどう栽培は、昭和63年(1988)利用していない農地活用のため、鴇(ときと)地区で始まりました。鴇地区の標高は約300m、太古に十和田湖の大噴火によって堆積した火山灰土壌で水はけが良くぶどう栽培に最適な環境でした。 欧州系の品種にしないで、冷涼な土地でも栽培が可能な「山ぶどう系品種」を導入しました。 現在、鴇地区の十和田湖樹海農園と共同で、約7ヘクタール(生食用品種含む)の畑に日本式棚仕立で栽培しています。 棚を使用することで、風通りを良くするという効果を得られ、恵みの風によるメリットを活かし、ぶどうの葉が太陽にあたる面積を最大限に大きくし、小坂町のような冷涼な気候でも、ぶどうの完熟を促す工夫がされています。 小坂七滝ワイナリーは恵まれた自然環境の中で、手間を惜しまず、丁寧にぶどうと会話しながらワインを醸造しています。鴇地区の十和田湖樹海農園からワイナリーまでは約2キロの距離と近いため、ぶどうは新鮮な状態でワイナリーに運ばれます。十和田湖樹海農園では、一房一房、人の手で丁寧に摘みとりされています、人がぶどうの状態を見ながら収穫するため、腐敗果や未成熟果の混入を未然に防ぎ、高品質なワイン用のぶどうが収穫されています。 小坂七滝ワイナリーでは山ぶどう系品種に最適な「酵母」の研究を初めています。山ぶどう系品種に最適な発酵技術が見つかることで、小坂町のワインはさらに進化します。 |
やさしく爽やかで、柔らかい風味が人気の「ワイングランド2023」、黒紫色の濃厚な色素とエレガントな酸が特徴の「小公子2023」と山ぶどう本来の「旨味」とコクの「岩木やまぶどう2023」のセット
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「ワイングランド2023」:ソフトなテイストで爽やかな酸味が特徴、 「小公子2023」:心地よくなめらかで、豊かな酸はお肉料理、中華料理などにベストマッチング、 「岩木やまぶどう2023」:心地よくふくよかな味わいと山ぶどうならではの酸が特徴、お肉料理全般との相性がぴったり
¥7,370<税込>
十和田湖樹海農園(秋田県小坂町)の「ワイングランド」「小公子(しょうこうし)」「岩木やまぶどう」を使用。「ワイングランド」は、北海道の山ぶどう、モスクワアムレンシス、セイベルとの交配種。やさしく爽やかで、柔らかい風味のある人気の「山ぶどう」系品種です。 「小公子」は、ヒマラヤの山ぶどうとの交配種といわれるが、交配は諸説あり多くの山ぶどう交配種の中から年月をかけて選抜し、その魅力が見いだされた貴重な赤ワイン用品種。高い糖度に黒紫色の濃厚な色素とエレガントな酸が特徴の「山ぶどう」系品種です。 「岩木やまぶどう」は岩木山に自生する山ぶどう、フレドニア(アメリカ種)との交配品種。甘い香りと濃厚な色素が特徴です。
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