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華やかに、深く。果皮仕込みが描く、新しい「赤」の物語。

小坂七滝ワイナリー「ヌーヴォー・ルージュ2025」

果皮ごと発酵させる“果皮仕込み”で生まれた、小坂七滝ワイナリーの新しい挑戦。
軽やかな果実味と、ほんのり奥行きを感じる口あたり。今年のヌーヴォーは、まさに進化した「赤」です。
フルーティーでいて奥深い―果皮仕込みが生んだ進化系ヌーヴォー。

在庫状態 : 在庫有り
¥2,310(税込)
数量

使用するのは、小坂町で育まれた山ぶどう系品種「ワイングランド2025」。夏場の降水量が少なかったことで糖度と酸味のバランスが良いぶどうが収穫できました。
さらに今年は、ぶどうを果皮ごと発酵させる“果皮仕込み”で醸造。房から梗(こう)を外し、皮とともに発酵させることで、やわらかな果実味の中に、ほんのりとした渋みと深みを加えました。
グラスに広がるのは、淡く輝くルビー色。香りはフレッシュでありながら、どこか大人びた余韻を感じさせます。
やや甘口で軽やかな味わいは、チーズフォンデュやグリル野菜、鴨肉のローストなどとの相性も抜群。
従来のMC製法から進化を遂げた、2025年だけの特別な赤。果実の華やぎと奥行きをあわせ持つ、“小坂のヌーヴォー新時代”をぜひグラスでお楽しみください。
解禁日は12月1日、事前のご予約を頂き12月1日よりご予約順に出荷させて頂きます。

容量

750ml

商品サイズ

直径7.5cm 高さ30cm

アルコール度数

11.5%

JANコード

4906251-554247

甘辛度

  • 甘口

  • 辛口

種類

日本ワイン

原材料

ぶどう(秋田県産)、
酸化防止剤(亜硫酸塩)

産地

秋田県小坂町

ワイン種類

赤ワイン

甘辛度

やや辛口

香り

ラズベリーやチェリー、 バイオレットのような香り

テイスティング・ノート

輝きのある紫がかった淡い色調。ラズベリーやチェリー、バイオレットのような香りが主体。やわらかなテイストで爽やかな酸が特徴な赤ワインです。和食や白身のお肉(鶏肉料理、豚肉料理)との相性は抜群です。6度~8度の温度でお召し上がり下さい。

  • 華やかに、深く。果皮仕込みが描く、新しい「赤」の物語。

    小坂七滝ワイナリー「ヌーヴォー・ルージュ2025」

    果皮ごと発酵させる“果皮仕込み”で生まれた、小坂七滝ワイナリーの新しい挑戦。
    軽やかな果実味と、ほんのり奥行きを感じる口あたり。今年のヌーヴォーは、まさに進化した「赤」です。
    フルーティーでいて奥深い―果皮仕込みが生んだ進化系ヌーヴォー

    ¥2,310<税込>

    使用するのは、小坂町で育まれた山ぶどう系品種「ワイングランド2025」。夏場の降水量が少なかったことで糖度と酸味のバランスが良いぶどうが収穫できました。
    さらに今年は、ぶどうを果皮ごと発酵させる“果皮仕込み”で醸造。房から梗(こう)を外し、皮とともに発酵させることで、やわらかな果実味の中に、ほんのりとした渋みと深みを加えました。
    グラスに広がるのは、淡く輝くルビー色。香りはフレッシュでありながら、どこか大人びた余韻を感じさせます。
    やや甘口で軽やかな味わいは、チーズフォンデュやグリル野菜、鴨肉のローストなどとの相性も抜群。
    従来のMC製法から進化を遂げた、2025年だけの特別な赤。果実の華やぎと奥行きをあわせ持つ、“小坂のヌーヴォー新時代”をぜひグラスでお楽しみください。
    解禁日は12月1日、事前のご予約を頂き12月1日よりご予約順に出荷させて頂きます。

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  • 小坂七滝ワイナリー「ワイングランド」の特徴

    山ぶどうは、古くは「古事記」にもその名前が記されている日本古来の在来種です。 山ぶどう(日本の山ぶどう)は当初は栽培目的のための品種ではなく、野山に自生する野生のぶどうでした。山ぶどうの濃い赤紫色はとても栄養価が高く、通常ぶどうの約8倍のポリフェノールが含まれていると言われています。 欧州系品種を導入する産地が多いなか、小坂町では、日本に古来から自生する山ぶどうの特性を活かし開発したワイン専用種「山ぶどう交配品種」にこだわり、産地化を進めてきました。
    「ワイングランド」は小坂町の主力品種、やわらかく爽やかなテイストが人気のワイン専用種となっています。 【十月中下旬収穫】 

    小坂町のぶどう栽培は、昭和63年(1988)利用していない農地活用のため、鴇(ときと)地区で始まりました。鴇地区の標高は約300m、太古に十和田湖の大噴火によって堆積した火山灰土壌で水はけが良くぶどう栽培に最適な環境でした。
    欧州系の品種にしないで、冷涼な土地でも栽培が可能な「山ぶどう交配品種」を導入しました。 現在、鴇地区の十和田湖樹海農園と共同で、約7ヘクタール(生食用品種含む)の畑に日本式棚仕立で栽培しています。 棚を使用することで、風通りを良くするという効果を得られ、恵みの風によるメリットを活かし、ぶどうの葉が太陽にあたる面積を最大限に大きくし、小坂町のような冷涼な気候でも、ぶどうの完熟を促す工夫がされています。

    小坂七滝ワイナリーは恵まれた自然環境の中で、手間を惜しまず、丁寧にぶどうと会話しながらワインを醸造しています。鴇地区の十和田湖樹海農園からワイナリーまでは約2キロの距離と近いため、ぶどうは新鮮な状態でワイナリーに運ばれます。十和田湖樹海農園では、一房一房、人の手で丁寧に摘みとりされています、人がぶどうの状態を見ながら収穫するため、腐敗果や未成熟果の混入を未然に防ぎ、高品質なワイン用のぶどうが収穫されています。
    小坂七滝ワイナリーでは山ぶどう交配品種に最適な「酵母」の研究を初めています。山ぶどう系品種に最適な発酵技術が見つかることで、小坂町のワインはさらに進化します。

  • 華やかに、深く。果皮仕込みが描く、新しい「赤」の物語。

    小坂七滝ワイナリー「ヌーヴォー・ルージュ2025」

    果皮ごと発酵させる“果皮仕込み”で生まれた、小坂七滝ワイナリーの新しい挑戦。
    軽やかな果実味と、ほんのり奥行きを感じる口あたり。今年のヌーヴォーは、まさに進化した「赤」です。
    フルーティーでいて奥深い―果皮仕込みが生んだ進化系ヌーヴォー。

    ¥2,310<税込>

    使用するのは、小坂町で育まれた山ぶどう系品種「ワイングランド2025」。夏場の降水量が少なかったことで糖度と酸味のバランスが良いぶどうが収穫できました。
    さらに今年は、ぶどうを果皮ごと発酵させる“果皮仕込み”で醸造。房から梗(こう)を外し、皮とともに発酵させることで、やわらかな果実味の中に、ほんのりとした渋みと深みを加えました。
    グラスに広がるのは、淡く輝くルビー色。香りはフレッシュでありながら、どこか大人びた余韻を感じさせます。
    やや甘口で軽やかな味わいは、チーズフォンデュやグリル野菜、鴨肉のローストなどとの相性も抜群。
    従来のMC製法から進化を遂げた、2025年だけの特別な赤。果実の華やぎと奥行きをあわせ持つ、“小坂のヌーヴォー新時代”をぜひグラスでお楽しみください。
    解禁日は12月1日、事前のご予約を頂き12月1日よりご予約順に出荷させて頂きます。

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