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待望・希少価値「山ぶどう系白ワイン品種ペガサスブラン」2024年リリース

小坂七滝ワイナリー「ペガサスブラン2023」

希少価値の高い「山ぶどう系白ワイン品種」、なめらかでありながら鮮やかな酸味が特徴 白ぶどうを赤ワインと同じように、果汁を果皮や種と醸した「オレンジワイン」仕様で仕上ています 白ワインよりも色が濃く、タンニンや酸味も強めで、複雑な味わいが特徴です。

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¥2,750(税込)
数量

十和田湖樹海農園(秋田県小坂町)の山ぶどう系品種「ペガサスブラン」を使用、赤ワインのように果皮や種と醸した今注目の「オレンジワイン」仕様で仕上げています。
白ブドウを果皮や種ごと発酵させるため、果皮や種に含まれる色素やタンニンがワインに抽出され、白ワインの爽やかな果実味と赤ワインのようなタンニン・渋みも感じられる複雑な味わいも感じられます。
レモンやライムなどの柑橘系果実、白い花、ハーブなどの香りが感じられます。口当たりはフレッシュで、果実味と酸味がバランスよく調和しています。
※20歳以上の年齢であることを確認できない場合にはお酒を販売致しません。

容量

720ml

商品サイズ

直径7.5cm 高さ30cm

アルコール度数

11.5%

JANコード

4906251-554247

甘辛度

  • 甘口

  • 辛口

種類

日本ワイン

原材料

ぶどう(秋田県産)、酸化防止剤(亜硫酸塩)

産地

秋田県小坂町

ワイン種類

白ワイン

甘辛度

やや辛口

香り

カリンやマルメロ、洋ナシ、白い花のような香りが主体

テイスティング・ノート

黄色がかった色調。なめらかでありながら鮮やかな酸味や複雑味を感じます。魚介類や山菜の天ぷら、魚の煮込み料理、鶏の唐揚げ、豚肉の生姜焼き等とよく合います。8度~10度の温度でお召し上がりください。

  • 待望・希少価値「山ぶどう系白ワイン品種ペガサスブラン」2024年リリース

    小坂七滝ワイナリー「ペガサスブラン2023」

    希少価値の高い「山ぶどう系白ワイン品種」、なめらかでありながら鮮やかな酸味が特徴 白ぶどうを赤ワインと同じように、果汁を果皮や種と醸した「オレンジワイン」仕様で仕上ています 白ワインよりも色が濃く、タンニンや酸味も強めで、複雑な味わいが特徴です。

    ¥2,750<税込>

    十和田湖樹海農園(秋田県小坂町)の山ぶどう系品種「ペガサスブラン」を使用、赤ワインのように果皮や種と醸した今注目の「オレンジワイン」仕様で仕上げています。
    白ブドウを果皮や種ごと発酵させるため、果皮や種に含まれる色素やタンニンがワインに抽出され、白ワインの爽やかな果実味と赤ワインのようなタンニン・渋みも感じられる複雑な味わいも感じられます。
    レモンやライムなどの柑橘系果実、白い花、ハーブなどの香りが感じられます。口当たりはフレッシュで、果実味と酸味がバランスよく調和しています。
    ※20歳以上の年齢であることを確認できない場合にはお酒を販売致しません。

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小坂七滝ワイナリー「ペガサスブラン」の特徴

山ぶどうは、古くは「古事記」にもその名前が記されている日本古来の在来種です。 山ぶどう(日本の山ぶどう)は当初は栽培目的のための品種ではなく、野山に自生する野生のぶどうでした。 ペガサスブランは、グレープフルーツや洋梨などの柑橘系果実、白い花、蜂蜜などの香りが感じられます。口当たりは滑らかで、果実味と酸味がバランスよく調和しています。 ペガサスブランの特徴は、・豊かな果実味と良質な酸味 ・ミネラル感がもたらす深みと、コクのある味わい ・長い余韻
他の山ぶどう系品種(※赤ワイン用)に比べて収穫量を少ないため希少価値が高く、国内でも山ぶどう系白ワイン品種自体を栽培する地域が多くありません、本数限定販売となっております。【9月中旬収穫】

小坂町のぶどう栽培は、昭和63年(1988)利用していない農地活用のため、鴇(ときと)地区で始まりました。鴇地区の標高は約300m、太古に十和田湖の大噴火によって堆積した火山灰土壌で水はけが良くぶどう栽培に最適な環境でした。 欧州系の品種にしないで、冷涼な土地でも栽培が可能な「山ぶどう交配品種」を導入しました。 現在、鴇地区の十和田湖樹海農園と共同で、約7ヘクタール(生食用品種含む)の畑に日本式棚仕立で栽培しています。 棚を使用することで、風通りを良くするという効果を得られ、恵みの風によるメリットを活かし、ぶどうの葉が太陽にあたる面積を最大限に大きくし、小坂町のような冷涼な気候でも、ぶどうの完熟を促す工夫がされています。

小坂七滝ワイナリーは恵まれた自然環境の中で、手間を惜しまず、丁寧にぶどうと会話しながらワインを醸造しています。鴇地区の十和田湖樹海農園からワイナリーまでは約2キロの距離と近いため、ぶどうは新鮮な状態でワイナリーに運ばれます。十和田湖樹海農園では、一房一房、人の手で丁寧に摘みとりされています、人がぶどうの状態を見ながら収穫するため、腐敗果や未成熟果の混入を未然に防ぎ、高品質なワイン用のぶどうが収穫されています。 小坂七滝ワイナリーでは山ぶどう交配品種に最適な「酵母」の研究を初めています。山ぶどう系品種に最適な発酵技術が見つかることで、小坂町のワインはさらに進化します。

  • 待望・希少価値「山ぶどう系白ワイン品種ペガサスブラン」2024年リリース

    小坂七滝ワイナリー「ペガサスブラン2023」

    希少価値の高い「山ぶどう系白ワイン品種」、なめらかでありながら鮮やかな酸味が特徴 白ぶどうを赤ワインと同じように、果汁を果皮や種と醸した「オレンジワイン」仕様で仕上ています 白ワインよりも色が濃く、タンニンや酸味も強めで、複雑な味わいが特徴です。

    ¥2,750<税込>

    十和田湖樹海農園(秋田県小坂町)の山ぶどう系品種「ペガサスブラン」を使用、赤ワインのように果皮や種と醸した今注目の「オレンジワイン」仕様で仕上げています。
    白ブドウを果皮や種ごと発酵させるため、果皮や種に含まれる色素やタンニンがワインに抽出され、白ワインの爽やかな果実味と赤ワインのようなタンニン・渋みも感じられる複雑な味わいも感じられます。
    レモンやライムなどの柑橘系果実、白い花、ハーブなどの香りが感じられます。口当たりはフレッシュで、果実味と酸味がバランスよく調和しています。
    ※20歳以上の年齢であることを確認できない場合にはお酒を販売致しません。

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